今シーズンはスキーも復帰してみた
どうもGanyです。
最近ゴルフの連載ばかりだったけど、今シーズンも残り僅かなタイミングでスキーも復帰してみた。
きっかけは長男、
「お父さん、スノボ連れてって」
のひとこと。
突然どうした?と尋ねると、
「1月にスキー教室あってさ、スノボも選べるから、ちょっと練習していきたい」
とのことだ。
私自身はもともとスキーもスノボもやっていたし、
子ども達にもやらせてみたかったので、二つ返事でオッケー。
昨年、長女を就職前に一度ゲレンデに連れて行った。
「スキーをしてみたい」というので、思い出づくりにやらせてみた。
私もレンタルスキーを借りて長女に付き合ってあげたが、
何の準備もせずに行ったもんだから、とてもリフトなど乗れる状態ではなかった。
娘もそれは「怖い」というので、ファミリーゲレンデでちょっと雪遊びをした程度で終了。
まあ、就職先も決まっていからケガさせるわけにもいかず、それはそれで良かったと思うが、やはり少し反省した。
だから今回は準備万端で挑もうと、
ひとりで事前の試運転に出かけた。
ウェアは防寒防水ウェアで有名なワークマンの「イージス」を購入!
機能的なのに4,900円という驚愕のコスパだ。
しかも仕事着としても着れるというおまけつき。
おっさんのスキーウェアなんてこれで十分だw
昼頃ゲレンデに到着し、昼食をとっていざ板など一式レンタル。
久しぶりに履いたスキーは、昔ながらの直線的な板ではなく真ん中がくびれた板。
少し違和感を感じたが、どうせ30年以上前の記憶など大して覚えていないから、
まず馴染むためにも軽くその場でストレッチ。
1回券を2枚買っていざ、リフト乗り場へ!
スケーティングで向かうも、
ん?
怖えーじゃねーか!!
雪面がバキバキのアイスバーンに近い最悪な状況で、
片足荷重になったときに脚がプルプルしてめっちゃフラつく…
そんな状態なのにリフト乗り場に着いてしまったので、もはや乗るしかない。
不安にかられながらリフトに揺られ、しばらくすると降り場が見えてきた。
わし降りれるのか?
なんとかプルーク(ボーゲン)で無事降りることができたw
ボーゲンならなんとか滑って行けそうだと少し安心。
しかし、降り場付近の緩斜面から、
コースを見下すと…
「これ本当に初心者コースなん?」
とビビりまくるわし。
この「雪質」で、ボーゲンで踏ん張りながら下まで降りるなんて地獄でしかない。
とはいえいかないことには帰れないから、周りの人が一旦はけたのを確認し、
恐るおそるハの字で、30年越しのゲレンデ再デビューを果たすw
が、しかし
怖えええええええええw
怖くて前傾できないwww
なんとかコースの分岐点までたどり着く。
この時点でHPは7割削られた気がする。
1回券2枚買ったけど、今日は1本で終わりかな?
体力の回復をまち、後続のスキーヤーやボーダーが追い越していくのを確認すると、
初心者コースの中腹あたりでスキー教室の皆さんが指導を受けていた。
彼らもまた、後続組が先行するのを待って、コースを広く使って順に滑り降りていく。
いやまてよ、ここにわしが突っ込んでも、今の技術じゃ避けきれない。
だから、全員見えなくなるまで待つことにしたw
しばらくコースの案内板を読んだりスマホをいじるフリをして、その場でさりげなく待機。
決してビビってますよという仕草は見せていない。
全員見えなくなった頃、後続組がきてないことを確認して、
脚をハの字に開き、コースの端から端まで移動を繰り返し、
なんとか次のコーナーまで到着。
〇ぬかと思ったw
するとまた、スキー教室の皆さんがコースの中腹あたりから順に滑り降りている。
しかし、このあたりでなんとなく感覚が戻ってきた気がする。
スネをブーツに押し付けて、前傾できるようになってきた。
こうして徐々に感覚を取り戻しつつ、
コースの真ん中あたりまで少し滑っては休憩、板や体重移動の感覚を確かめつつスキー教室の皆さんがハケたら滑り出すを繰り返してきた。
そうこうしてるうちに、だいぶ感覚が戻ってきて、怖さもなくなってきた。
プルークボーゲンからシュテムボーゲンに移行し、速度があがってもなんとか滑れるように。
雪面の状況が良ければパラレルターンもできるようになって、1本目無事ゴール!
HPはがっつり削られたけど、ここまでカンが戻ったら、あと少しだ。
1本で切り上げるつもり(当初2本目はムリだと思っていた)だったが、気力を振り絞ってリフトに向かう。
初回のフラつきはもはやなく、スムーズに乗り場へ到着。
リフト上ではぶら下がった左ひざが痛んだ。
かなり負荷をかけたようだ。
1本目でパンパンになった太腿をマッサージしながら降り場に到着。
もはや降り口での不安はない。
今回は、いちいち止まらずそのままコースインw
1本滑っているのでコースも覚えていた。
コブに引っ掛かり体を振られたときに後傾し転倒しそうになってブーツの緩さに気づいた。
一度止まってしっかりバックルを締め上げる。
これでバッチリ!
あまり踏ん張って体力を使わない様にだけ注意して、パラレルメインにスピードに乗ってゴールまで滑り切った。
うーん、いい感じだ!
もう1本行きたかったが、週末には長男くんのサポートが待っているので、
ムリせず予定通り2本で終了。
もちろん現役当時のように、ウェーデルンで急斜面に突入するほどではないが、ここまで滑れていれば長男くんをヘルプするには十分だ。
しかもレンタルスキーでだwww
とはいえね、レンタル代もバカにならない…
長男くんはバイト代で板を買うとか言ってるし
ってことは送迎係も必要よね?
ってことで年末の物入りな時期なのに板も一式調達!!
もちろん激安中古っすw
板、ビンディング、ブーツで合計20,000円程度。
こんなんで揃っちゃうのがすごい。
まあ本格的にやるわけじゃないからね、レンタルが1回5,000円と考えれば、4回行けば元はとれる。
今シーズンだけで、あと3回は長男くんのリクエストが確定してるから、もう1回行けばペイだ。
とはいえ、板はエッジの状態だけはしっかりチェック。
格安品は「状態考慮」の注意書きがあって、エッジがガタガタものばかり。
少し値はあがっても、許容範囲内の板にした。
ビンディングは板にセットされていたものをそのまま使う、相性は悪くないはずだ。
どちらも数年前の型落ちモデルだけど、一応サロモンブランドだし、
傷みも少なそうだから、手入れすればまだまだ使える!
と判断。
ブーツ選びは難儀した、しっくりくるのがなかったけど、
なんとか許容範囲に収まるサロモンの古ーい入門モデルをチョイス。
4,000円もしなかった。
数回滑って合わなければ、こればかりはいずれフィットする新品のエントリーモデルやアウトレット品を買ってもいいかな。
ストックは吊るしてあったものから適当に安いのを見つけて、気づけば一式サロモンにw
サロモン様様だ。
早速帰宅して、最低限のメンテを実施。
エッジに浮いた微かなサビを落として、クリーニング&ワックシング。
レンタル品と大差ないかもしれないが、自分のギアともなれば愛着も沸くってもんですな。
まだ、体のあちこちが痛むものの今週末に実戦デビューを控え気分はアガり気味。
ただし雪が降らん…
わしはいいが、長男くんには厳しいデビューになるのか?!
週末の大雪予報が的中することを祈ろうw













