30年ぶりのスキー復帰勢 50代リターンスキーヤーのなれの果て
どうも、Ganyです。
年末年始は息抜きっぱなしw
年末はスキー三昧、
年始はBABYMETALツアー参戦挟んでスキー三昧ww
1年分楽しんだ感があるから、仕事がんばらんとね。
最近寒すぎてゴルフは小休止、前回に続き旬のウィンタースポーツについて書こうと思う。
スキーも復帰勢だけど、歴はゴルフより圧倒的に長いから、
カンが戻ったあとはすんなり滑れてて楽しいしかない。
ゴルフのように(110切りのような)目標がないから、ほんとに楽しいだけ。
でも運動不足の解消は目標なのかな?
しいて言えばそもそも長男くんの「スノボ連れてけ」のヒトコトがきっかけ。
わしも幼いことから無言でゲレンデに連れ去られ、いろいろ着けてリフトにのって、ひたすらオヤジの後をついていった。
オヤジと雪山から多くのことを学び、今の自分に確実に生かされている。
思春期を迎えると反抗的な態度をとるようになったけど、今になって素直にオヤジに感謝できるようになった。
今でも、オヤジが生きていたら一緒に滑れただろうし、オヤジも楽しみにしていたかもしれない。
わしはその夢を叶えられなかったけど、子ども達に同じ土俵でオヤジの背中をみせたい、雪山という過酷な環境から何かを学んでもらいたいのも目的のひとつかもしれない。
しかし正直こんなに滑れると思ってなかったけど、ギアの進化?に助けられているのは間違いない。
昔の装備では、多分滑れてない。
だって、あんな力づくで滑ってたら50メートルで脚がサヨナラだw
イマドキのスキー板はカービングスキーが主流で優しく滑れるように工夫されている。
以前のように自力で曲がる仕組みじゃなくて板が勝手に曲がってくれるから、ほんとラク。
30年ぶりのリターンスキーヤーにとっては驚きですよ。
当時もカービングスキーはあったけど一般的じゃなかったし、当然板も今ほど良くはないらしい。
我々世代は一度スキーを離れると、「もはや今さら滑れない」「脚も体力ももたない」と嘆く同志がほとんどだけど、むしろそんな皆さんがいたら試してもらいたい。
レンタルもカービングスキーが主流だから、その醍醐味は手軽に味わえると思う。
当時のスキーとクセが違うから当初は違和感を感じると思うけど、この年で滑れてることに感謝しかないんじゃない?
滑り比べてないからわからんけどターンの仕方がとにかく違っていて、ほんとにざっくり表現すると、
- 昔→自力で曲げる、なんならジャンプして強制的に板の進行方向を変える。面に乗る感覚。
- 今→板を立てれば勝手に曲がってくれる。線(エッジ)に乗る感覚。
こんな感じ。
だから昔ほどの体力、脚力は必要としない。
面に乗ると不安定なので、常に多少はエッジに荷重することを意識するのが良き。
もちろん急斜面や攻めていけば一瞬で脚が終わるのは同じだけど、クルージングする程度なら半日は余裕で滑れてしまう。
同世代でも個人差はあるから無理は禁物だけど、あの爽快感をもう一度味わえるなんてサイキョーでしょ?!
レンタルでも充分なのだけど数回行くと考えれば逆に高くつくので、わしは一通り中古品でギアを揃えてしまった。
そのなれの果てがこちら↓
わしチョイスの中古ギア内訳を記しておこう↓
スキー板 サロモン X-DRIVE7.5
リサイクルショップで色々物色して、価格と状態のバランスの良い板がこれだった。
エッジの状態も良く、ビンディングもセットで11,000円ちょっと。
後々調べると、オールマウンテンというタイプでレンタルでも使われているような初心者向けの板。
パウダー深雪ガリガリアイスも無難に滑れたし、まあ速度が出ないのは仕様ですw
テキトーに選んだ割に毎回レンタルすることを考えれば価格的にもグッドチョイスだと思っている。
ビンディング サロモン LITHIUM 10
X-DRIVE7.5についてきた標準モデル?
サイズしか調整しなかったから、急角度の段差で両足スコッと外れてコケたw
これはビンディングのせいじゃなくて、自分のミスと調整不足だから、今のところ問題はなし。
10というネーミング的に、そもそも体重的にアウトなんだろうと思う(泣)
ブーツ サロモン X/PRO 90
もともと4,000円もしないほぼゴミのブーツを買ったけど、あまりにフィットせず苦痛しかなかったので、真っ先に買換えリスト入り。
その後たまたまリサイクルにショップに並んでいて、試着してみたらシンデレラフィットした一足に心を奪われた。
当初S/PROだと思っていて、価格も29,000円だったから躊躇したけど、やはりあのフィット感が忘れられずに後日ゲット。
その後S/PROではなく→X/PROなことが判明し(ばっちりかいてあるのにw)S/PRO並みの価格で買ってしまったことをめっちゃ後悔(XはSの旧モデル)したけど、このフィット感には満足してるから仕方ない。
多分カスタムしてあるから前オーナーに感謝だ。
多少高いけど「当たりの中古車」をひいた感じだ。
やはりブーツは妥協しない方がよいね、マジプライスレスw
ポール サロモン ノースポール レディー
レディースだけど小ぶりで丁度良い、3,000円くらい。
当初1200円の中古品を使っていたけど、長すぎたのでこれに代えた。
私はあまりポールはつかわないからこんなもんでしょう。
まあ、急斜面でタイミングを掴むときくらいしか必要ないけど、ないと困ることもあるので十分だ。
ヘルメット ヘッド コンパクトEVO
型落ちの古いモデルだけど新品7,000円くらい。
デザインも縦長系で悪くないし頭守れればいいのでこれでオッケー。
イヤーパッドやインナー外したら調整できなくなったけど、帽子かぶって顎紐締めればしっかり固定されるから、今のとこなんの不満もない。
ゴーグル オークリー O FRAME 2.0 PRO M
なんでもよかったけど、一応バンドのブランドロゴに拘ってオークリーにした。
カッコよくてもよくわからん安いブランド名がはいってると、どうせ後で買い替えることなるから。
一応の役目は果たしてるけど、安さ以外に良さはないwww
6,000円くらい。
ウェア類は、当初ワークマンのイージス(4,900円)を買って着ていた。
これがあまりに優秀!!
機能的には全く問題なかった。
ただし、スキー場によってはダダかぶりで恥ずかしいwww
そこさえ我慢できれば必要十分だ、恐るべしワークマン!
がしかし初回でリフトからオイルがぽたぽた垂れてきて洗っても汚れが落ちず、中性洗剤で洗いすぎて防水性能が戻らず終了…
中古のくたびれたボルコムのウェア(3,500円)に代えた。
まあもともとワークマンだったしウェアは寒くなければなんでもいい。
グローブも確かリサイクルショップで売っていた新品2,000円くらいのテキトーなやつ。
あまりにスキーしているウェアはいやだから、オーバーサイズでダボっとしているのが良き。
まあこれも今のことろ特に問題ないが、多分もっても2シーズンかな?
ざっくりとギアを晒したけど、おっさんはこの程度でいいのですよ、でしゃばらないくらいでねw
ギラギラのおじさまもかっこいいけど、目立ちたいおっさんは老害認定されかねない。
武勇伝も厳禁だ。
ただ雪山に溶け込む、ほかのスキーヤーやボーダーに迷惑をかけない、これがおっさんの生きる道だ。
もはやうまく滑ろうなんて気持ちはなく、気持ちよく楽しく滑れれば十分だ。
ただ、やっぱカッコ悪いのはダメだ。
一応PTA3役だから面もわれているし地元のスキー場で息子の友達がわしを見かけた時、「ダッセーwww」とか言われたら息子に申し訳ないからね。
普段はまじめでもゲレンデではファンキーなちょっとイケてるおっさんでいたい。
だからフリースタイルスキーにチャレンジしようと思ってる。
雪山ではなんでもスマートに無難にこなすコケない大人はやめて、ちょっと無理したりカッコつけてすっころんで、雪まみれで照れ笑いしながらまたチャレンジする。
これからは子ども達と同じ世界線で楽しもうと思ってる。
そんな若き日を思い出すようなスキーがしたい。
でもまあケガにだけは注意しますよ、そこはやっぱり大人なんでw
結論
ブーツだけは快適性、疲労に大きく影響するので、資産家ならほかは全てレンタルでもブーツだけは自前でフィットするものを用意すれば十分かな。
それくらいで、若かりし頃の爽快感を味わえる。
年老いてもギアが助けてくれるから、無理せず自分のペースなら全身筋肉痛の悲劇もおきない。
近い将来、環境変動で確実にスキー場も減り、リフト代は高騰を続ける現実的な厳しい未来がまっている。
ウィンタースポーツは高所得者層の贅沢な娯楽になっていくだろう。
それ以下の層は、VRなどで楽しむしかないかもしれない。
復帰するなら今しかない!
まだ天然雪で不便なスキーを楽しむ余地が残っていて、子ども達に経験させる最後のチャンスかもしれないからね。











