スキーのレイヤリング ヒートテックはNG?!
どうも、まだ夏なのにムダに冬のことばかり考えてるGanyです。
今回はウェアのレイヤリングについて考えてみます。
前シーズンに復帰したわし、少年時代の記憶をたどればとにかく寒い印象が強かった。
ある日、その日は気温が上がらず-6℃を下回るかもしれないと予報が出ていたから、しっかり防寒対策していこうと、極暖ヒートテックにスウェットを着こんでいった。
冬のアウトドアレジャーに詳しい御仁ならお気づきだろうけど、
これはやってはいけないレイヤリングのお見本だ。
事実、わしはゲレンデで地獄をみた。
駐車場からゲレンデにたどり着くまでに気づいて着替えればよかったが、そのまま滑り始めたもんだから、1本目を終わったあたりで汗がにじみ出し始めた。
次はその汗がリフトに乗ってるあいだ中、吹雪で体を冷やし続ける。
滑ればめちゃくちゃ暑い、やめればくっそ寒い、地獄を繰り返す羽目になった。
昼になってロッジに戻るころには、滝のような汗がテーブルにしたたり落ちていて、とても暖房の前には座ってられないほどだった。
さすがに車に戻って着替えたが、あのままやっていたら、下手したら命に関わったかもしれない。
つまり、ウェアのレイヤリングはスキーを楽しむうえでも、命をもまるためにも重要な要素のひとつだってことです。
で、結局ヒートテックはありかなしかでいえば、ナシですwww
いや、スキー中はナシが正解です。
ほとんど移動や、運動をしない場合は大ありですが、
少なくとも冬山で発汗する活動をする際は避けるべきでした。
だからゴアテックスの高級ウェアが売れるのだよね、わしも信者のひとりだけど、お試しシーズンでそんな高額な投資はできなかったwww
冬山を安全に楽しむには相応の装備が必要だ。
ただね、わしのように作戦時間が限られる場合は、そこまでしなくても十分だということもわかった。
午前、午後で途中休憩をはさみ、精々4,5時間しか活動せず、行き帰りはマイカーで快適に過ごせるなら、その4,5時間を考えればいい。
昔と違ってウェア類はとんでもない進化をとげているから、そこまでシビアにならなくても、快適な環境をそろえることができるのは救いだ。

参考になるかわからんけど、わし的におすすめのレイヤリングを示しておく。
- 肌着
速乾性メッシュ、薄手のドライレイヤー - ベースレイヤー
薄手~中厚程度の速乾性レイヤー - ミドルレイヤー
薄手のフリースなど、着脱しやすい通気性のあるもの - アウター、シェル
風、雨、雪を防ぎ、透湿機能のあるものだと尚可
ざっくりしてるけど、人それぞれ正解は違うから、自分にあったウェア&レイヤリングをみつけて欲しい。
たまにジッパーも下げずにロッジで過ごしてる人もいるが、
おそらく相当高額な高性能ウェアを着ているガチ勢か、寒さで思考停止しているかのどちらかなので、エンジョイ勢はそんな真似はしないように。
温かい場所で休憩する際は、アウターを脱いだり、ミドルのジップをさげたりして、体に近いレイヤーを乾かすのが良いとおもう。
もう一度書くけど、エンジョイ勢こそ雪山での体温調整失敗は命に関わるから、
まじめに考えることをおすすめする。
うまく組み合わせれば、ワークマンのコスパ最強ウェアでも普通に楽しめるからね。
実際わしもワークマン出身だけど、短時間で軽く遊ぶ程度なら、インナーさえ気を遣えばなんの不都合もなかった。
以上、上下ゴアテックスウェアが欲しいおっさんでしたwww












