所有機材(ギター関連)メモ
PreSonus Studio One 6 Artist
(プレゾナス スタジオ ワン)
Sutdio One 6の機能制限版。
買うとなれば庶民にとっては安くはない…。
DAWはオーディオインターフェイスを買うと無料で機能制限版がバンドルされてたりするので、ぼくのような初心者は、まずはそれを買って、機能がたりなければアップグレードすればいいかな。
ぼくは前ページで紹介したAudioBox iOneに付属しているStudio One 6 artistを使ってる。
ってゆーか、Studio One 6 artistが欲しくて、最安だったiOneにした。
その前から使っている、CakewarkでDAWには慣れてたので、直感的に使えて気に入ってる。
ってゆーか、そこまで拘りもないし、本格的にDTMをしたわけでもないので、現時点では結果的にCakewarkで十分だったかなと思う笑
artist版で唯一不満なのが、アンプが1種類しか選べず、必要なら有償プラグインを買うかとか、別にフリーのプラグインを用意しないといけない点。まあ、目的が音づくりメインじゃないから、いらないっちゃいらないけどね。
なんと2023年現在は、AudioBox製品を買うとStudio one 6のほか総額10万円以上のソフトやプラグインが収録されているStudio Magicソフトウェア・スイートも付属しており、このためだけに買っても十分元がとれるお買い得品なのに後ほど気づいた笑
(DAWも初心者なので、この意味が理解できなかった…デフォルトで選べるアンプが少なくて色々調べたら、これに立派なアンプシミュレーターも含まれていた!)
使い方としては、Cakewarkも同じだけど、
練習曲のmidiデータを取り込んで、不要なギターパートをミュートしバッキングトラック化。
自分のギタートラックを追加して録音。
バックトラックとのズレを確認したり、
自分のトラックだけ聴いて粗を探したりしてる。
たまに、色んなアンシミュやエフェクトで盛って遊ぶ笑
(これ意外に楽しい)
今は昔と違って、手軽にDAWを扱える環境もあるから、可能な限りあらゆる手を使って練習がより効率よく進むように工夫していかんと、高齢者に片足つっこんでるおっさんは、使える時間が限られるからね笑
(続く→)