サブ機のXIAOMI(シャオミ)を買い替えた →Redmi 9t
どうも、Ganyです。
仕事柄スマホは常時2台は持ち歩いてるぼく。
メインはiPhone+softbank回線だが地方はキャリアによって繋がるエリアとそうでないエリアがあるのと、海外出張を想定して現地simも使えるsimフリーのandroidにdocomo系のsimを2枚刺しした(データ通信+音声通話用)サブ機で使い分けています。
サブ機は重いゲームをするわけでもないし(メインでもしないけどw)高性能なカメラも求めていないので、エントリーモデルで十分。
XIAOMI製品はエントリーモデルでもぼくの用途だと使い勝手が良く安いので長年愛用してるが、先日ディスプレイガラスを割ってしまった…。
ちなみにこのスマホは嫁氏のお下がりで2017モデルだが、壊さなければまだまだ使えたのが悔やまれる。
とはいえ随分前の機種なので買い換えようとサクッとネットで最近の事情をチェック。
ちょうどイイ感じのRedmi 9tが目にとまり、似たようなスペックの機種もみてみたが、十分にぼくの要求を満たしていて価格も安いく、他に選択肢はなかった。
最近は日本版がラインナップされていて気兼ねなくXIAOMI製品を買える。
Redmi 9tのOSは他の一般的なXIAOMI製品同様、androidベースのMIUIを採用していてクセはあっても違和感なく直感的に使える。
筐体は樹脂製だが特段チープな感じもなく、結局カバーをつけるので全く気にならない。
特筆すべきは6,000mAh大容量のバッテリー。
まだ数日しか使ってないけど、サブ用途だと一度満充電すれば数日放置しても充電不要だったw
付属する22.5w急速充電器が地味にありがたい。
その他のスペックは目立つところもないが、実売価格だとこのクラスではかなり安くコスパはトップレベルだと思う。
そろそろ長男くんがスマホを欲しがっていて、とてもiPhoneなど買ってあげれない貧乏な我が家の救世主になり得るという意味では優秀なデバイスだと思います、以上w